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UNIXで使おう, CALEID!
ダウンロード: caleidlink 2.11
Keywords:
PDA
CASIO CALEID Mobile Unit snap pallet
PV
Pocket Viewer
UNIX HotSync PC-Sync clink caleidlink pvlink XMclink HTclink
caleidlinkドキュメント
xmclink (Motif版) 画像スナップショット
htclink (Web版) 画像スナップショット
ニュース:
- update (2003/4/14)
改めて Linux で build できることを確認したものをアップデートしました.
今時の Linux (+ OpenMotif) ならば xmclink は特別な小細工なしに日本語環境で使用できます.
今回からXmI18Nライブラリは必要ありません.
しかし, なかなか売ってません, カレイド.
カシオのWebページからも姿を消しました.
でも自分的には UNIX環境で使うPDAとしては未だに最強.
まだ買えるうちに新しいのを買っておきましょう.
いまでもスナップパレットEM-10が動いていますが,
先週末, 秋葉の駅前のロケット・カシオショップでモバイルユニットRX-50を購入してしまいました.
7000円弱でした.
RX-50の中身はEM-10と全く一緒のようです.
EM-10から全バックアップを取って,
そのままファイルをRX-50にリストアして動いています.
- New xmclink (2001/3/12)
もはやフリーとなった Open Motif を活用すべく,
Motif版ラッパー xmclink を大改造しました.
caleidlink 2.0 以降を make するには XmI18Nライブラリ が必要です.
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スナップパレット(EM-10)
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- EM-10 (snap pallet) を購入 (2001/1/30)
秋葉で 9800円で売っていた
スナップ・パレット EM-10
を購入.
何の問題もなくシンクロできました.
(ただし, 手書きスケジュール, アドイン, イージーシートなどの機能がバッサリ削除されています...)
広告からは分かりませんでしたが,
モバイル・ユニットRX-50と同等品みたいです.
(マニュアル本が共通です).
EM-10 と XM-550EM を比べた結果,
CALEID の画像フォーマットのサイズ情報などが分かりました.
アーカイブの中にクイックフォームと画像ファイルの変換ツールを含めましたのでお試しください.
これとは別にカレイドの画像ファイルのフォーマットを変換してくれるツールをJ.Suzukiさんが配布なさっています.
qimg2ppm(CASIO Caleid クイックメモ フォーマット変換)
- XM-550EM を購入 (2000/6/1)
とりあえず XM-550EM に対応しました.
- ポケットカレイド XM-500 が発表されました (1998/9/25).
[xm|ht]clinkがXM-500に対応しました.
XM-700とXM-500で動作確認しています (1998/9/27).
- 新製品 XM-750 が発表されました (1998/11/2).
XM-750 (新製品)では動作確認していませんが,
シンクロナイズに関係する部分は,
リリース文から基本的にXM-500の仕様と同一に見えるため,
{xm|ht}clinkが動作することが予想されます.
また,
XM-700と同様にクレイドルのスタート・ボタンを押してシンクロナイズしたい場合には,
caleidlinkをXM-700用にconfigurationすれば,
そのように動作すると思います.
XM-500 は Sun Sparc Ultra-2 と SS20 では使えないことが判明していますが,
XM-700 と同様の方法でシンクロする場合は Sun でも使えるということになります.
(もちろん『旧カレイド』XM-700は Sun で使えます.)
ポケット・カレイド雑感
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UNIXと通信中のポケット・カレイド(XM-500)
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9/25にポケット・カレイド(XM-500)が発売されました.
横浜ビックカメラで1年間の盗難/紛失/自損の交換保証(¥500)を含めて
消費税込みで25,000円くらいで購入しました.
ようやくUNIXからシンクロナイズできるようになり,
旧カレイドXM-700からのデータ移行が完了してホッとひと安心.
さっそく使ってみたところで私の雑感を書いてみようと思います.
- 第一印象
なかなかスタイリッシュですね.
一目見て欲しくなります.
- で, 本当のところは
いや, 本当に欲しくなり,買っちゃいました(^_^;;
- よい点・改善された点
- 若干速くなった.
- 単4乾電池2本駆動になった.
- メモ帳にデータを追加する時に常に先頭に追加されるようになった.
- スケジュールの週間表示ができるようになった.
- 通信機能がなくなった.
以前のような中途半端な通信機能にコストをかけるくらいなら,
無いほうがよい.
- ACアダプタがなくなった.
なくてよい.
- わるい点・改善されなかった点
- アルミのカバーが冷い.
- カバーを裏返した時の安定性が悪い.
カタカタいいます.
- クイックフォームを書いている時に別の機能に行くと,
書いている途中のクイックフォームが消えてしまう.
- 検索機能で「途中文字」「先頭文字」を変更すると,
書いている途中の文字列が消えてしまう.
- 辞典を引いた後, 結果の中の文字列をコピーできない.
どういうこっちゃ.
[xm|ht]clink を作った経緯:
私は今年(1998年)の3月ごろ,
一時的にソフマップ町田店の店員(いわゆる『ヘルパーさん』)をやっていました.
カレイドを買ったのはこの時でした.
それまでPDAを欲しいと思ったことは何度かありましたが,
いま一つ,
高いお金を払ってまで買う気がしませんでした.
- ニュートン
高い.
- ザウルス
高い.
- パイロット
高い.
お金の問題だけではありませんでした.
私は家でも仕事でもUNIXで暮しているため,
ただでPDAを貰ったとしても,
それがUNIXとデータを共有できなければ,
あまり意味がなかったのです.
情報的に孤立したプラットフォームには全く魅力がないのです.
その点,パイロットは違っていました.
パイロットは買っても良いかなと思った瞬間があったことは事実です.
しかし,
買わなかった理由をあえて挙げれば,それは次のような点です.
- やっぱり高い.
- 画面が小さい.
- 漢字/ひらがなの手書き入力ができない.
- 英和/和英/国語辞典がない. あっても入れるとメモリが減る.
- 日本のコミュニティの閉じた感じが嫌い (ごめんなさい).
そんな風に躊躇していたところでCaleidのことを知りました.
良いと思った点は:
- 安い.
- 画面が大きい.
- 手書き入力ができる.
- 英和/和英/国語辞典がついてる.
- パソコンに継げられる.
- コミュニティが無い. あってもザウルスやパイロットほど大きくない.
私にとって次のようなデメリットは,
たいした問題ではありませんでした.
- 画面が白黒
Photoshop を動かす訳じゃないんだからカラーなんていりません.
消費電力が少ない方がよい.
- データ容量が少ない (全部で 2Mバイト)
Oracle を動かす訳じゃないんだから大容量はいりません.
最小限のデータが入れられればよい.
- 通信機能が貧弱
通信するならキーボードのついてるマシンでやります.
タッチタイプできない環境では仕事できない.
- 手書き入力の誤認率が高い
いいです, あんまり手書き入力しないから.
ある程度まとまった情報はパソコンで入力します.
- 匡体が意外と大きい
まぁ愛敬ですよ.
UNIXとのデータ共有のことは常に意識していました.
その当時(1998/3),
そもそもCaleid自体の情報が少なかったですから,
当然のことですがUNIXでCaleidを使っている人は見かけませんでした.
しかし,
それはそれで逆に面白いと思いました.
誰もやってないところでやるというのは,
先駆者みたいでかっこいい.
そうして, 私は Caleid を買いました.
私は多くの人に予告しました.
ぼくはUNIXとのリンクソフトを作るからね,と.
それから2ヶ月ほどして [xm|ht]clink ができあがったのです.
1998年9月になってXM-500が発売になりました.
旧caleidlinkではシンクロナイズできませんでした.
でも,
やっぱりUNIXで使いたい.
パズルみたいで面白いですね.
やっとXM-500でもシンクロナイズできるようになりました (1998/09/27).
Happy Caleid HotSyncing!
クローズドなシステムはつまらないです.
もっともっとオープンに楽しくやりましょう.
Niftyにアドイン:
インターネット上の検索などではほとんどヒットしないCaleidですが,
Nifty の『携帯情報ツールフォーラム(国内PDA)』にCASIO Caleidの
『[特設]CASIO>CALEID-UG.......[XMシリーズ]』という会議室があり,
また,
データライブラリにはCaleid用のAddinデータが多数アップロードされています.
沢山のフリーのアドインを使わせて頂いております.
私はアドインソフトは作れませんので,
アドインの作者の皆様には大変感謝し尊敬しています.
旧Caleidの(たぶん)正しい買い方(第二版):
※旧カレイドの話です.
ポケットカレイドのことではありません.
まず中古品を捜しましょう.
安くていいものがあるかもしれません.
必要なものはカレイド本体とクレイドルです(もちろん電池も必要ですが).
指摘したいのは,
AC電源アダプタは必要ないことです.
いちいちコードを接続するのは面倒ですし,
そもそも電池が長持ちしますし,
第一, 高い.
通信は,最初から期待しないことが重要だと思います.
いまどきパソコン通信しかできないなんて消費者を甘く見ていると思います.
それ以前の問題としてモデムの値段が高すぎます.
カレイドはPIMツールであって通信端末ではないと割り切ると,
きっと幸せになれるでしょう.
ですからモデムを買うのは業務上特別に必要な時だけにしましょう.
よっぽどのことが無い限り液晶保護シートも要らないでしょう.
カレイドのタッチパネルはガラスで保護されています
(だから割れるのですが ;-).
その他としては,わたしは予備のペンだけは買いました.
ちなみにポケットザウルスのペンも,
多少短いですが,
カレイドのホルダにピッタリ収まるようです.
理想的な購入方法は:
あまり期待せずに,
カレイドの安い方(匡体がシルバーの方)とクレイドルを買う.
(※ただし,わたしは高い方しか買って使ったことがないので,
思わぬ落し穴がないとは限りません.
無責任でごめんなさい.)
だいたい2万円±αが相場のようです(1998年6月現在).
1998/09/29追加:
上記で述べたXM-700/XM-400も良かったのですが,
新しいXM-500は結構理想的なPDAです.
コストが安い&通信しない&最低限のデータが持ち運べればよい,
という条件つきで,
かなり使い易いPIMツールに分類されると思います.
関連リンク:
NARITA Tomio
email: nrt@web.ad.jp
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