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2002年の正月休みに念願の『しゃこちゃん』に会いに行きました. 場所は青森県木造(きづくり)町にあるJR木造駅です. 木造には日本の縄文文化を代表する亀ヶ岡遺跡があり, ここで発掘された遮光器土偶は世界的にも有名です.ですが以前, 夏休みに青森までドライブした時には, しゃこちゃんのことは全く知りませんでした. 地図上ではスレスレに線路を挟んで反対側の国道を走っていたのですが, しゃこちゃんに気づくこともなく, そのまま通り過ぎてしまったのでした.
どうしてもしゃこちゃんを見たい!! そこでリベンジということで, 厳冬のしゃこちゃんに会いに行ったのでした.
``それは掘り出されたときはあまり人目をひかなかった。 なにしろ、どこかとっつきにくい、小さな不格好な粘土の人形に過ぎないのだ。 だが、やがて、一部の尖鋭なSF作家や古代研究家が、これのいくつかの謎に目を向けはじめた。''``その年代が縄文期(約9000年〜2300年前ごろまで)のものであることは疑いがなかった。 つまり、土器や石器や、ごく単純な衣服しかなかったはずの時代につくられたものだ。 なのに、このハニワは、奇妙なヨロイみたいなものを着ている。 両胸には厚い胸あてがある。''
その大きな目は ``ちょうど強い光線か熱線をさえぎる特殊なサングラスのようだ。 − ということから, 『遮光器土偶(しゃこうき どぐう)』の名前が生れた。''
遮光器土偶の正体は謎であるが, ``宇宙服とヘルメットをつけたパイロット''すなわち宇宙人だとする説がある.
(「宇宙人 謎の遺産」五島勉) ※トンデモ系
ものすごい地吹雪です.
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雪国を走るRAV4.
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すごい駅だ…
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2002年の夏休みに, 秋田県大湯(十和田湖の近く)の有名な『ストーンサークル』を見てきました. すばらしいの一言です. (これはマジで, すばらしすぎる!!)この夏は, そこから一時間くらい離れた鷹ノ巣という所(大館能代空港の近く)にある『伊勢堂岱遺跡(いせどうたい いせき)』という別のストーンサークルにも行ってきました. ここは空港道路の建設中に発見された新しいストーンサークルで, 建設済みの陸橋を放棄(そびえ立つ真新しい橋脚が放棄されている)してまで保存が決定された気合いの入った遺跡です. さらに, ぼくたちが訪れた時はお盆休みでしたが, 精力的なボランティアの方々がガイドをかって出て丁寧に説明をしてくださり, 感慨深く, 四千年の時間を越えた当時のおもかげに思いをはせました. (ガイドしてくれた方, どうもありがとうございました!)
ぼくは大学生の頃の夏に友人の川村くん(JM1TAD)と共に東北一周の旅に出ました.その時, 特に印象に残ったことと言えば, 東北地方には『成田(ぼくの苗字)〜〜なんとか』という店が多いということです. 『成田商店』『成田食堂』『成田理髪店』などなど, とにかく『成田』という名前の人が多い!!
ぼくには分かりました. これは間違いなく, ぼくの先祖は東北地方に住んでいたということだと想像できるのです. (なにせ, ぼくの父は北海道出身なのです. おそらく, どの時代にか東北地方から北海道に移り住んだことは想像にかたくありません. ちなみに母は九州出身です. たぶん, 縄文時代にはありえなかった話でしょう.)
その昔, たぶん東北地方は暖かかったのだと思われます. 少なくとも, 今ぼくが生活している場所(千葉県の北西部から東京あたりまで)くらいには暖かかったはずなのです. あんな寒いところに, 現代の暖房設備がない人々がぬくぬく住めるはずがありません. (ん, 分からない. ひょっとしたら, 家族が身をよせあって厳冬の東北に住んでいたのか?!)
木造のしゃこちゃんは, 現代の水子という説もあるようですが, 東北一円に広がったしゃこちゃんのデザインはインパクトも大きく, そこに暮していた人々の遠い過去のささやかな暮しに思いをはせずにはいられない訳です.