料理の暇人

(1998年4月17日から)
1998年4月14日に第1回家政科年少組教室
参加者は、男性6人、女性8人の14人だった。普段はワインベルク1で昼食を提供している場所を教室風に変えて学ぶ。
本日のレシピ
 (1)小松菜の煮びたし
 (2)キンピラゴボウ
 (3)桜ご飯
 (4)かぶの浅漬け
 (5)ハス団子
 (6)粕汁
 (7)鮭焼きもの
   以上、7点に挑戦。時間が近づいてくると、じょじょに生徒が集まる。前掛けなんぞないもんだから、おかみさん(つまり先生)から、特大の四季桜マーク入りの、ジーンズ地のを戴く。こんなのを着けると、何となくこれから台所仕事だぞ、の実感がわく。
 まず(1)の洗いからはいる。土が付いている部分をきれいに、丁寧にするよう指導を受ける。次に茹で方。7、8割のしんなりさまで茹で、すぐに氷りの入った水で急冷する。これが小松菜の色を鮮やかにするという。
(2)は包丁の使い方も兼ねて学ぶ。牛蒡はできるだけ同じ太さに揃えたいが、各人がばらばらに作業するので、なかなか難しい。しかし、包丁の大切さは実感した。物凄くよく切れる。そして研いである。何本もあったが、全部すごい。さすがプロに近い。ニンジンも牛蒡と同じくらいの太さに切りそろえる。いくつもの作業を、14人がそれぞれやる訳だから、先生も忙しい。もっとも14人の生徒の中には、主婦も何人もいるから、それなりにできる人は多い。
(3)は、米の研ぎ方から、やる。これは知っていたつもりだが、若干考えていたのとは違った。1回流して、あと2回ですむとは、思わなかった。次回家でやってみようと思った。
(4)は、塩の入れ方がポイント。ざるを使ってやるのが、いい。しらす干しを入れて味に変化をつける。
(5)は、はすは出来るだけ粗くおろす。大根おろしみたいに細かくはしない。おろしがなければ、たたいて潰すような感じでも良い。ひき肉とからめる場合、卵をつなぎに使う場合もあり。がんがんかき混ぜて、大きさを揃えて、油で揚げる。これからも揚げ物の勉強をするが、とりあえずハス団子で勝負。
(6)は、酒粕の量で好みに味を調節することが大切。あんまりいれ過ぎるとぐちゅぐちゅになるし、さっぱりしすぎも問題だ。それぞれに適量を学ぶのが、課題。しかし美味しかった。
(7)鮭焼きものは、予定外の材料。粕汁の鮭があまりにも美味しそうだったので、余った鮭をグリルで焼いただけ。シンプルイズベストの見本みたい。鮭自体の味を生かした。
 全部の料理が出来上がって、試食会に。利き酒は四季桜の花神と上喜元呑みきり純米原酒。生徒14人、おかみさん、校長と16人が、味の品定めをしながら食べた。校長先生は上喜元の大吟醸を追加サービス。これは嬉しかった。ひととおり食べたら、いよいよ片づけに。最後はお土産をパックに全員分を用意し、持ち帰った。
1998年5月7日に第2回家政科年少組教室
きょうは「簡単なつまみ」を学んだ
(1)ブロッコリーのたらこマヨネーズ
(2)はすのきんぴら
(3)長芋の梅肉あえ
(4)新じゃが芋の揚げ煮
(5)鮪のからし和え
(6)茶飯
(7)しめじの酒盗あえ   以上
しめじの酒盗あえが地酒に合いました
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